その不調はホルモンバランスの乱れかも!?体に出る9つのサイン

女性ホルモンについて

PMSの期間じゃないのに身体の調子が悪くなったり、肌荒れがひどくなったり、疲れやすかったり・・・最近、強く不調を感じることはありませんか?
実は、それはホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。

女性は、家事に育児、仕事と毎日忙しく、自分自身の体のことに目を向けることはなかなかできないものですよね。
でも、ちょっとだけ自分の体に向き合ってみてください。
体からはホルモンバランスが乱れていますというサインが出ているのかもしれません。

そこでこの記事では、ホルモンバランスの乱れからくる9つのサインについて紹介したいと思います。

 

ホルモンバランスの乱れかもしれない9つのサイン

女性のホルモンバランスが乱れると、どのような症状が現れるのでしょうか。
実はホルモンバランスの乱れが原因かもしれない、体に不調について、下記のような症状がないかチェックしてみましょう。

 めまい、頭痛、肩こり

動くとめまいが起きたり、頭痛や肩こりを併発していませんか。

 ほてり、のぼせ

急に体が熱くなったり、顔が紅潮したりドキドキしたりしませんか。

 手足の冷え

首から上はほてるのに、手足が冷えることはありませんか。

 疲れやすい、体がだるい

体が疲れやすかったり、常に体がだるいということはありませんか。

 脱毛、髪の毛のツヤがなくなった

急に抜け毛の量が増えたり、髪の毛のツヤがなくなっていませんか。

 気分が落ち込む、物忘れが増えた

やたらと気分が沈んでやる気がでなかったり、物忘れが増えたことはありませんか。

 胃や腸の不調

胃がムカムカしたり、便秘や下痢になったりしていませんか。

 皮膚のかゆみ、肌荒れ、かさつき

肌荒れをしたり、乾燥したり、皮膚のかゆみを感じることはありませんか。

 生理不順

生理周期のずれは、6日以内なら正常範囲です。生理が1ヶ月に2回あったり、生理がすぐに終わったり、経血量がいつもと違うということはありませんか。

 

以上のような症状が現れたら、ホルモンバランスが乱れているサインかもしれません。
複数実感している人は、ぜひこの機会に生活習慣を見直してみませんか?

 

ホルモンバランスの乱れの原因と対策

それではホルモンバランスの乱れには、どのような原因があるのでしょうか。
ホルモンバランスを崩す原因と、生活習慣の見直し方を紹介します。

過度のストレス

過度のストレスがかかると、女性らしい身体を保つためのホルモンである「エストロゲン」が減少してしまいます。

 なるべくストレスを溜めすぎないことを意識しましょう。定期的に、リラックスしてゆっくり休むことも大切です。

無理なダイエット

現在だけでなく、過去に無理なダイエットをしていた方も要注意です。急激な体重減少は、脳が飢餓状態と判断し、妊娠機能をストップさせます

 徐々に体重を落とすダイエットに切り替えましょう。

不規則な生活

不摂生のなかでも特に、睡眠不足はホルモンバランスが乱れやすい原因になります。

 1日7時間程度の十分な睡眠時間をとりましょう。

運動不足

運動不足が進むと、女性ホルモンのバランスが乱れてしまいがち。

 実践するのは、ウォーキングやストレッチのようなシンプルな運動でも大丈夫。適度な運動は、ホルモンバランスを整えるのに最適です。同時にストレス解消にもなりますよ。

食生活の乱れ

栄養バランスが整っていなかったり、偏食気味なのも、女性ホルモンには悪影響です。

 バランスの良い食生活を送るように心がけましょう。ホルモンバランスを整えるのにおすすめの食べ物は、大豆・青魚・ナッツ類・アボカドなどです。

過度の飲酒

ストレス解消にお酒を飲みたいという人も多いかと思いますが、 アルコールは、エストロゲンの分泌を抑制してしまう作用があります

 飲み過ぎないよう、適量で飲むようにしてください。

喫煙

タバコは、ホルモンバランスの乱れだけでなく、がんのリスクも高まります

 喫煙中の人は1日の本数を減らしたり、できるだけ、禁煙を心がけてください。

 

女性ホルモンの働きとは?

女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」があり、女性の体のために特に大切なホルモンがエストロゲンです。
エストロゲンの働きには以下のようなことがあります。

 骨や血管を作る
 脂質代謝を良くする
 妊娠のための準備をする
 自律神経の安定
 記憶力の向上
 肌のハリ、ツヤ

このように、女性にとってホルモンはとても重要な働きをしてくれます。ホルモンバランスを整えることで、女性らしく若々しい体を保つことができます。

加齢によって減少も

エストロゲンの分泌のピークは、20代後半です。
そこから緩やかに減少し、45歳を過ぎる頃からは急激に減少していきます。

このエストロゲンが急激に減少し始める時期に、更年期障害として様々な不調が現れます
最近では、30代の頃からエストロゲンが減少し更年期の症状が現れる若年性更年期障害という症状もあります。

こういった症状に見舞われないようにするためにも、自分の生活習慣を定期的に見直して、ホルモンバランスをコントロールすることが大切です。

 

体からのSOSには要注意

女性にとってホルモンはとても大切なものですね。
20代~40代女性の様々な体の不調はホルモンバランスの乱れが原因のことも多いようです。

あなたは、この記事であげた9つの症状を感じることはありませんか。
もしかしたら体からのSOSのサインかも知れません。
少しだけ自分の体に向き合い、ホルモンバランスを整えるような生活をしていきましょう。
ホルモンバランスの乱れを自覚し整えることで、いつまでも若々しく綺麗でいたいものですね。

 

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