生理がこない不安を解消!何日以内なら大丈夫?

生理について

体調不良やホルモンバランスの崩れなどによって生理不順になったり、無理なダイエットで生理が止まったりすることがあります。

急に生理が来なくなると、やっぱり不安ですよね。

今回は、生理がこなくなる原因やいつまで様子をみればいいのかといったことから、もし婦人科を受診する必要が出てきた時に、どのような診察があるのかなどを説明します。

 

生理がこなくなる主な原因とは?

生理が始まってまだ2〜3年の若い女性は、生理周期が不規則になることも多いですが、生理がこない原因としてよく挙げられるのが「ストレス」です。

友人関係、試験、仕事などでストレスを多く抱えてしまうと、それがホルモンバランスに影響を与えて、一時的に生理が止まってしまうことがあります。

ほかにも、過度なダイエットで体重が急激に減ったり、激しいスポーツで体を酷使したりして、体の栄養が不足してしまうと、体が自然と生殖機能を止まらせてしまうため、生理がこなくなることもあるのです。

 そのほかにも、多嚢胞性卵巣症候群といって卵巣の中にたくさんの卵胞がたまってしまう病気の可能性もあります。その場合、1ヶ月以上の生理の乱れがおこることもあります。

妊娠の可能性がある場合

妊娠の場合、生理がこなくなるのと同時に、微熱が続いたり、基礎体温でも高温期が続いたりします。

生理予定日を過ぎて1週間以上経過しても、生理がこない場合には、まずは妊娠検査薬でチェックをしましょう。

妊娠検査薬は、ドラッグストアなどでの市販のものを用意し、自分の尿を使って検査をします。
これにより陽性反応が出たら、産婦人科を受診しましょう。

 

生理がこなくなったらいつまで様子をみればいいの?

妊娠の可能性がなく、2〜3ヶ月生理がこないようなら、婦人科を受診しましょう。
実際には、生理がこなくなって60日以内での受診をおすすめします。

また、これまで生理が順調にきていたのに、2ヶ月以上生理がこないのは、注意が必要です。

そのような状況を「続発性無月経」ともいい、女性ホルモンの分泌をコントロールする脳の視床下部や下垂体になんらかの異常がみられることもあります。

生理がこなくなって受診をしたら何をするの?

婦人科を受診すると、まず問診・診察を受けることになりますが、「基礎体温表」があると診察では非常に参考になります

基礎体温表をチェックすることで、卵巣の機能に異常がないかを予測することができるからです。

 子宮や卵巣の働きは音波検査などでチェック

そのあと、経膣超音波検査や内診を行います。
これは、子宮や卵巣に異常がないかどうかを調べるためです。

婦人科の診察台にのるのが、最初は抵抗を感じるかもしれませんが、周りには女性の看護師もいますから安心してくださいね。

h4 class=”style4b”> 血液検査ではホルモンの状態を見る

ほかにも、血液検査を行います。これにより、血液中の女性ホルモンやそのほかのホルモンの値を測ることで、生理をとめている原因がホルモン分泌異常にあるかどうかを判断します。

また、この検査の結果、より精密な情報を知りたい場合には、脳のMRI検査を行うこともあります。

 

「おかしい」と思ったら早めの受診を

生理は、ストレスや日常生活の乱れなどでも簡単に周期がずれたり、または生理がこなくなることも多々あります。

そのようなタイプの女性は、日頃から基礎体温を計測し、自分の生理周期や排卵がきちんとできているかなども、つねに把握できるようにしておくと良いでしょう。

また、今回は生理がこなくなって60日以内に受診をおすすめしていますが、生理が遅れてなにかしらの自覚症状があれば、早めに受診することも考えておきましょう。

 

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