気分屋と勘違いされない。大切な人にPMSを理解してもらう方法

PMS体験談

PMSの症状は、自分自身ではうまくコントロールすることは困難です。
自分がPMSであることを彼氏や夫に打ち明けることができず、一人で悩んでいる人も多いことでしょう。

ですが、PMSは自分ひとりだけで悩んでいても解決することはありません。
大切な友達やパートナーだからこそ、きちんと理解してもらえるにはどうすればよいかを考えてみましょう。

 

PMSのせいなのに・・・

普段はとても優しい人が生理前になると、まるで人が変わったかのように落ち込んだり、イライラしたりといったことがおこってしまうのが、PMSなのです。

自分をコントロールするのが難しいため、結果的に他の人に誤解されてしまい、どう伝えていいか悩みを抱えてしまう女性が多くいます。

 気分屋だと勘違いされてしまう

生理前になるとイライラ症状が激化し、急に人が変わったかのような態度になってしまうため、周りにいる友達や彼氏、夫や家族に戸惑われてしまう。
また、自分の性格に問題があると勘違いされてしまうなんて例もあります。

PMSの症状が出たことを「なんて気分屋なのだろう」と勘違いされることもよくありがち。

 PMS自体をなかなか理解してもらえない

PMSの症状自体を理解してもらえないことで悩んでしまう人もたくさんいます。

それもそのはず、勇気をふりしぼってPMSを打ち明けたにも関わらず、PMSのことを話しても一度で理解してくれる人はごくわずかに過ぎません。
それだけPMSは人からの理解が得にくい症状であることが分かります。

 

PMSを理解してもらう方法

PMSは、症状の軽減や緩和下行くことも大切ですが、周りの理解も大切です。
身近な彼氏や夫、家族、友達などに理解してもらうことが、PMSの症状を少しでも軽減させることへとつながります。

そうはいっても、実際に自分がPMSであることを伝えることはかなり勇気のいることです。

  • 「話しても分かってもらえないかもしれない」
  • 「嫌われたり、気分を損ねてしまうかもしれない」

などの思いから、どう伝えるべきか悩んでいる場合、どのように伝えればよいでしょうか。

 手紙に書いて伝える

自分の口から直接PMSのことを伝えにくい、うまくやりとりできるか不安という人は、手紙に書いて渡してみるのもひとつの手段です。

PMSを伝えたときに相手の反応をみるのが怖くても、手紙やメールなどを使って伝えることで、直接相手の反応を見ずに済みますし、相手に考える時間を与えることができます

ただし、手紙やメールを使った場合は、気持ちの面まで100%伝えるのは難しい可能性がある、ということだけは頭に置いておきましょう。
お互いに気持ちの整理ができてから、改めて話してみるのもよさそうです。

 友達がPMSだと架空の話をしてみる

自分がPMSであることを伝えにくい人は、まずは自分の友達がPMSで悩んでいると話してみるのはどうでしょう。

誰でも自分にとって大切な人を失いたくない気持ちがあります。
まずは、自分のことを友達のこととして話してみて、相手の反応を見てみるのもよいかもしれません。それから、どう伝えるべきかを考えるようにすることで、気持ちの整理もつきますね。

 PMSに関するブログやサイトを見せる

「PMSに関して自分自身ではうまく説明することができない」という人は、PMSについて書かれたブログやサイトの記事などを見せてみてはいかがでしょうか?

相手が男性であれば、特にPMSについての認識も薄く、理解している人の方が少ないのが現状です。
客観的な視点からPMSに関する記事に目を通してもらうことによって、まずはPMSがどういうものであるかを正しく理解してもらうことから始められます。

 正直にありのままを話す

相手に自分のことを伝える時に一番伝わる方法はやはり直接話をすることです。

その際、特に大切にしていただきたいのは、話をするときに相手の目を見ること 。
「目は口程に物を言う」ということわざもあるように、目を通して人の心は相手に伝わりやすいものです。

今後、長く付き合っていく人にこそ、体の不調に関わる真剣な話として、自分のPMSのことを、包み隠さずに話してみてはいかがでしょう。

 一緒に専門医を訪れて説明を受ける

特に、あなたの大切なパートナーにうまく理解してもらえなかった時。
最終手段として一緒に婦人科などを訪れ、分かりやすく説明をしてもらうのも手です。

専門医の説明を受ければ、PMSが立派な病気であることも理解が得られやすく、PMSに対する上手な対処法を一緒に学ぶことができます。
将来的に、妊娠や出産を考えているなら、パートナーと一緒に専門医へ足を運ぶ練習になるかもしれません。

 

根気よく伝えることが必要です

自分の不可解な言動についてPMSが原因であることを伝えても、初めからきちんと理解してくれる人の方が少ないかと思います。

自分にとって大切に思う存在だからこそ、時間をかけて少しずつ理解をしてもらう姿勢が大切です。
なかなか理解してもらえないと投げやりになってしまいがちですが、根気つよく自分自身の症状とPMSの症状を照らし合わせて、相手が理解してくれるように努めていきましょう。

 

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