ストレスとホルモンの乱れに効く、PMS緩和のツボ押し方法

PMS対策

PMSは、女性が日常生活を送る上で支障があるとても厄介なものです。そんなPMSを軽減するには、ツボ押しやストレッチなどが効果的といわれています。

こちらの記事では、PMSを軽減するために効果的なツボ押しについてお伝えしていきます。

 

PMSにはストレス、ホルモンバランスのツボ

PMSが起こる要因は、 「ストレス」や「ホルモンバランスの乱れ」 などが深く関係しているといわれ、 対応するツボを刺激することがPMSを緩和することになります。

  • ストレスに効果的なツボ
  • ホルモンバランスの乱れに効果的なツボ

女性が悩まされるPMSに効果のあるツボ押しは、こちらの2つ。
ストレスに効果的なツボは「手」にあり、ホルモンバランスを整えるツボは「耳」と「背中」にあります。

 特に、ホルモンバランスの乱れによる身体の不調は、日常生活を送るうえでかなりの影響があります。
言い換えれば、ホルモンバランスを整えることが、快適な日常生活を送るひとつのポイントとなりますので、ツボ押しでしっかり整えましょう。

 

ストレスのツボ

 緊張がほぐれる【神門(しんもん)】

まずひとつめは小指からまっすぐにおりた手首にあたりにある「神門(しんもん)」というツボです。

「神門」のツボを押してあげることにより、心の緊張がほぐれて穏やかな気持ちへとしてくれる効果があると言われています。

「少し痛いかな」と思う位の力で、反対の指を使いぎゅっと押すだけです。両手それぞれ、30回を目安に行います。

 自律神経を整える【合谷(ごうこく)】

ストレスに効果的な二つ目のツボは、手の親指と人差し指からまっすぐにおりた部分、ちょうど親指と人差し指で二等辺三角形をつくった頭の部分にあたる「合谷(ごうこく)」と呼ばれる部分です。

「合谷」のツボを刺激すると、乱れてしまった自律神経を元に戻してくれる効果が期待でき、ストレスの元を軽減することになります。

「やや強めだけど気持ちがいい」と感じるくらいの強さで両手の「合谷」を30回ずつ刺激します。

 

ホルモンバランスのツボ

 女性ホルモンを整える【内分泌(ないぶんぴつ)】

ホルモンバランスの乱れに効果的なツボのひとつ、耳の穴のくぼみのある一番下にあるのが「内分泌(ないぶんぴつ)」です。

耳のなかは傷つきやすいため、器具などは使わず綿棒など柔らかいものを使うとよいでしょう。「押してみて気持ちが良い」という位の強さで、3分間ほどじっくりと押します。

一日の数回、指を使ってゆっくりともんであげると更に効果的です。

 ホルモンの分泌異常を抑える【神道(しんどう)】

ホルモンバランスを整えるツボの二つ目にご紹介するのが、背中にあるツボである神道(しんどう)です。「神道」はストレスによって異常に分泌されたホルモンを正常に戻してあげるツボと言われます。

背中の中心部分のちょうど脇の高さにあるので、自分自身でツボ押しを行うのは難しいため、人に押してもらうか、ツボを刺激できるような椅子などの角の部分を「神道」にあてるように刺激してください。

目安としては10回前後ゆっくりと息を吐きながら、ツボ押しすると効果的です。

 

ツボを押すと、どんな効果が現れる?

「ツボ押し」とは、コリなどの痛みや改善されない症状があるとき、不快症状に効果のある場所を、指や器具を使って刺激を与えてあげることが基本の治療方法です。

ツボ押しによってツボ周辺の神経が刺激を受け、その刺激が脳へと伝わり、自律神経へと働きかけます。
そうすることで、血流改善や細胞の活性化につながり、コリの症状の緩和や痛みの軽減へとつながるのが「ツボ押し」の効果です。

 どんな人にツボ押しが効果的?

身体のどこかに病気があるわけではないけれど、身体に痛みがある人や、原因不明で情緒不安定な状態になる人には、ツボ押しが効果的です。
原因不明の痛みや不快感は、ひどくなるにつれて、生活に支障が出ることがあります。だからこそ、原因となる病気がないのに、痛みや不快感に苦しんでいるPMSの人にこそ、ツボ押しが必要なんです。

 

ツボ押しでPMSを押し出そう

PMSに効果的なツボは身体の中に数種類存在しておりますが、中でも効果的と思われるツボを紹介しました。
ツボ押しでPMSの症状も押し出して快適に過ごしましょう。

一人でも多くのPMSに悩む女性が少なくなりますように。

 

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