つらいPMSを緩和する、立たずにできるスクワット

PMS対策

PMSによる症状は、生理の始まる3日前位から、早い人では10日前から出るといわれています。

辛いPMSを少しでも抑えたいのが女性としての本音ですよね。生理のときにも精神的、肉体的につらい症状に悩まされるのに、PMSが重なると、長い人では2週間近く痛みや不快感などの症状に苦しむことに…。

だからこそ、せめてPMSの症状を緩和したいですよね。こちらの記事では、PMSの症状を抑えるための方法として、寝ながらでも簡単にできるスクワットをご紹介します。

 

スクワットがどうして効果的?

PMSの症状は、身体の血行をスムーズにしてあげることで緩和されることがあります。
軽い運動であるストレッチやスクワットなどを行うと血行もよくなり、コリなどもほぐれて気分的にも心地よくなります。

ストレスが大いに関係のあるPMSだからこそ、 スクワットによって気分転換にもつながり、心身ともにPMS改善の効果があるんです。

 

スクワットを実践してPMSを緩和しよう

軽く身体を動かすスクワットをすることで、血行がよくなって身体の様々な機能も好転するだけでなく、精神面でもストレス発散できることになります。

自宅で好きなアロマを焚きながらじっくりとスクワットを行えば、PMSの症状を緩和する効果が期待できるので、ぜひ実行してみてください。

 【1】股関節を伸ばすスクワット

PMSを緩和するストレッチでまずご紹介するのが、股関節を伸ばすスクワットです。

  1.  両足をのばして床に座り、両手を後ろについて身体を支えます。
  2.  片足のつま先を上げて、足先が膝の高さにくるようにして、反対の足の方へゆっくりと折りたたむように曲げます。(お尻の方まで使い、ぐっと折り曲げるのがポイントです。)
  3.  折り曲げた状態のまましばらく止めたら、反対の足も同様に行います。

上記の動作を、自分の体調に合わせて、1回あたりそれぞれ片足ずつ5~10回を目安で行います。

 【2】股関節を回すスクワット

次にご紹介するストレッチは、股関節を回すスクワットとなります。

PMS症状を緩和するには身体を冷やさないことに大切ですので、身体を中から温めてあげる必要があります。
身体を芯から温めるには、骨盤周辺を動かすことが効果的。股関節のスクワットが重要です。

  1.  床に寝ころんで両膝を両手でおさえて、身体に引き寄せましょう。
  2.  次に両膝を押さえながら足先に向けて円を描くように回していきます。息を吐きながらゆっくりと回すことがポイントです。
  3.  大きく円を描くように動かし、元の位置まで戻します。

このスクワットを10回行ったら、次は膝側へ引き寄せるように回していきます。これも同じく10回行うのが目安となります。

 

PMS緩和ストレッチを行うときのポイント

PMS緩和ストレッチを行う上でのポイントがいくつかありますので、下記のポイントに注意しながら行ってみてください。

身体の力を抜いて行う

ストレッチを行う上で大切なことは、できるだけ身体の力を抜いて行うということです。

身体に力が入っていると、自然な動きにならず、変な場所に力が入ってしまうことも少なくありません。
不要な力が入ったままでのスクワットは、痛くない場所を痛めてしまう可能性もありますので、スクワットを行う際は、一度ゆっくりと深呼吸などをして身体の力をできるだけ抜くようにしましょう。

無理をしない

PMSストレッチを行うときのもう一つのポイントは、体調が悪いときには決して無理をして行わないということです。

PMSの症状を和らげたい気持ちはわかりますが、無理なスクワットは心にも身体にも負担を与えかねません。
スクワットができるだけの余裕が心にも身体にもあるときに行うことが大切です。

 

PMSでイライラしたり落ち込んだり、身体のあちこちに痛みがあったり、眠れなかったりなどの症状があるときには、こういったストレッチを試してみてください。

身体の調子が整って気分転換にもなるので一石二鳥。
ストレッチで女性特有のPMSを吹き飛ばして元気に過ごしていきましょう。

 

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